パナソニックよりロボット掃除機「RULO mini MC-RSC10」が2月25日より販売開始されます。好評モデルの「ルーロ」をさらにコンパクトにさせたことにより、より狭い場所まで掃除機の走行が可能となっています。
パナソニック コンパクトロボット掃除機 「RULO mini MC-RSC10」
コンパクト設計
パナソニックの人気ロボット掃除機「ルーロ」がさらにコンパクトになって登場。「ルーロ MC-RS310」の本体面積から約40%と半分近いカットに成功した。コンパクトになったことでより狭い場所まで掃除機が行き届くようになっている。
ゴミを取り逃さない設計
微細なゴミまでしっかりと吸収できるように設計には随所に工夫が凝らされている。サイドブラシとメインブラシの2つのブラシの働きによりゴミを逃さずキャッチ。メインブラシの回転を掃除機の走行方向と反対にすることで、ゴミをかき出すことができるため表面が平らな場所だけでなく絨毯など起毛がある場所でも問題なく掃除が行える。
自動コントロール
ゴミの量に応じて掃除機のパワーや走行が自動でコントロールされる。ゴミが多い場所を見つけると往復して走行が行われ、汚れを残さずしっかりと取り去ってくれ大変便利だ。
まとめ
本体が非常にコンパクトなため壁際や家具の間など狭い場所でも走行することが可能。また、クリーンセンサーを搭載しており、目視できない約20μmのハウスダストまでしっかりと自動で検知して掃除を行なってくれる優れた1台だ。
引用元:TOP画像:https://panasonic.jp/soji/rulo/mc_rsc10.html
最終更新日:2019/01/17