JVCケンウッドよりホームシアタープロジェクター「DLA-V9R」が1月下旬より発売開始されます。世界初となる8K表示に対応しているため、「DLA-V9R」でしか楽しむことができない高精細で高画質な映像を視聴することができます。
JVCケンウッド 世界初8K対応プロジェクター「DLA-V9R」
世界初8K表示対応
独自の高解像度表示技術「e-shiftテクノロジー」と4Kネイティブを組み合わせ、8K映像の投写に成功。より高精細で臨場感のあるリアルな映像を楽しむことが可能となった。
画質を自動調整
オートトーンマッピング機能により、自動で視聴に最適な画質へと調整が行われる。明るさに統一性のないコンテンツでも、自動調整が行われることで違和感なく楽しむことができる。
多彩な設定モード
設定モードを調整することによって自分好みの映像を楽しむことができる。画素調整や、色彩のバランスを整えるスクリーン補正、プロジェクターの設置角度の変化によって生じる映像の歪みを直す台形補正など9つのモードを搭載。設定したモードは10個まで保存することができるので、映像によって簡単にお好みのモードを使い分けることも可能だ。
まとめ
8K表示に対応している上に、画質も自動で調整されるため常に高画質の映像を楽しむことができる。映像の設定モードも9つ用意されており設定モードの保存も行えるため、お気に入りのモードを瞬時に呼び出すことも可能。「DLA-V9R」で、世界初となる8K映像を楽しんでみてはいかがでしょうか。
引用元:TOP画像:https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1160529.html
最終更新日:2019/01/03