タイガーから2018年7月21日、「麦がゆメニュー」を採用された土鍋圧力IH炊飯ジャー 「JPH-A101」発売が発売されます。従来の炊飯とは異なり、体に優しく、さらさらと食べられるようになりました。一番、嬉しいのが、ふっくら「ごちそう土鍋ごはん」が楽しめます。
土鍋圧力IH炊飯ジャー 「JPH-A101」の特徴
ブラック
「麦がゆメニュー」の採用
従来の炊飯には、2種類の麦めしメニューとして「押麦、もち麦」が搭載されている。
今回の炊飯には、体に優しく、さらさらと食べられる麦がゆメニューを加えられた。
それは、最近の健康志向に合わせ、手軽に楽しめるられる”麦がゆ”として、体に優しく、更に、さらさらと食べらるようになったので、毎食に美味しく食べられる。
内釜には「プレミアム本土鍋四度焼き」
三重県四日市市の「萬古焼(ばんこやき)」を採用。
底部には「遠赤土かまど」が搭載
本体の底部には、遠赤効果の高い釉薬が施されている。
「可変W圧力炊き」機能とは
炊飯時には、大小2つの圧力ボールによって圧力を可変させた「可変W圧力炊き」機能が搭載。
それは、米の粘りを引き出しながら、ベタつきを抑えた弾力ある炊きあがりを実現している。
「つや艶内ふた」も引き続き搭載
保温時には水分を保ちながらご飯をしっとりとできた、親水効果を実現。
つまり、保温時には内ふたに水分の膜をはって、乾燥を防ぎごはんをしっとり保温。 おひつに入れたときのようなおいしさを維持を保つことが実現したのである。
最終更新日:2018/07/22