ついに後継機が登場!7月上旬ヤマハのサウンドバー「YAS-108」発売

ヤマハから2018年7月上旬、フロントサラウンドシステム「YASシリーズ」のベストセラー商品「YAS-107」の後継機として「YAS-108」が発売されます。バーチャル3Dサラウンド技術を世界初搭載した「YAS-107」の機能をそのままに、さらに充実した使い心地になっているのです。

スリムサウンドバー「YAS-108」の特徴

一体感のあるサウンド

バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」が採用され、音楽の奥行や高さを表現できるのである。包み込まれるような部屋全体に広がる音楽で、映画やテレビ番組を楽しめる。アプリと連携することで、5種類のサラウンドプログラムからシーンに合わせた最適な再生方法を選択できるのだ。

さらに使いやすい機能搭載!

前モデルから引き継がれた5.5cmフルレンジ・7.5cm内蔵サブウーファー・2.5cmツイーターの3ユニット構成だ。左右に3ユニットが搭載されており、最大出力計120Wのハイパワーとなっている。

Bluetooth接続ができる

専用アプリでスマホから電源・音量など様々な切り替えをスマホの画面上からできるのだ。マルチポイント接続もでき、2種類のデバイスから同時に接続が可能。簡単に再生を切り替えられるので便利なのである。

スタイリッシュなデザイン

高さ53mmでTV前に置いても邪魔にならないのが嬉しい。壁に掛けることでき、生活スタイルに合わせた設置が可能だ。ボタンはタッチセンサーになっており、簡単に電源操作・音量調節ができる。チャイルドロック機能が搭載され、小さなお子さんがいる家庭でも安心である。

 

最終更新日:2018/07/03