RITEWAYが2019年モデルのクロスバイクを発表した。日本人向けに乗りやすさを追求した、楽しめるクロスバイクを販売しています。今回は「シェファードシティ」・ジュニア向けモデル「SHEPHERD 24SL」・「グレイシア」などがラインアップされました。
2019年モデルのクロスバイクの特徴
疲れにくいライディング感
日本人の体の平均値・使用方法から、調節されたフレームでストレスなくライディングができるのだ。ハンドルには特殊なフラットバーを採用し、ライディングポジションを楽に保ち続けられるため、さらに腕や腰への負担が軽減されている。
いろんなシーンで乗れる!
近くにお買いもの、長距離のサイクリングまで幅広く対応しているのだ。カラーバリエーションも大人しめで、どんな服装にも合わせやすい。今より少しだけ自転車を楽しみたい初心者に向いているクロスバイクなのだ。
軽量化された「シェファードシティ」
前年のモデルよりも約1kg軽量化されている。35Cのワイドなアーバングリップタイヤが使われており、グリップ力が高く、軽やかなケーシングを実現しているのである。
本格的なジュニアモデル
「スローピングフレーム」が採用された安定性の高いジュニアクロスだ。トップチューブが後ろにかけて下がっているので、サイズの調製幅が広く、成長期の子どもでも長く乗ることができるのだ。また、跨りやすいのでクロスバイクに初めて乗るのにオススメである。
最終更新日:2018/06/03