お手軽調理が進化!東芝、加熱式水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」新モデル4機種発表

手軽に本格的調理が楽しめる、東芝ホームテクノの加熱式水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」の新モデルを4機種発表しました。それぞれの特徴などをご案内します。

加熱式水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」新モデル4機種とは

新しい「石窯ドーム」ラインナップ

まずは、あたため機能と時短・お手軽調理がさらに進化。オーブン温度350度モデル「ER-SD7000」(6月中旬発売)。同じくオーブン温度350度、ホワイトバックライト液晶表示の「ER-SD5000」(6月中旬発売)。スタンダードなオーブン温度300度「ER-SD3000」(7月中旬発売)。そしてコンパクトでハイグレード、オーブン温度250度、「ER-SD100」(6月中旬発売)と、嬉しい品揃えだ。

あっという間に食卓へ 忙しい人のための時短マジック

一例として挙げると、「ER-SD7000」は「混ぜて、丸めて、焼くだけ」で手作りパンが楽しめる14レシピの「お手軽パンメニュー」が搭載された。なんとオーブン料理では記事から焼き上がりまでが通常4時間もかかるというフランスパンが、約1時間でできるというから驚きだ。その上、「切って、混ぜて、焼くだけ」の3つの工程で20分以内に焼きあがる「スピード深皿メニュー」を8レシピ搭載(ER-SD7000、ER-SD5000)。

庫内もキレイに!ラクしたい

おかずを温める時、赤外線センサーで食品の温度を細かく検知。加熱出力を切り替えることにより、食品が硬くなりにくく、はじけを抑え来ないが汚れにくい「おかずあたため機能」が向上。さらに耐熱ボウルに食材を入れて温めるだけ!「スピードメニュー」の時間が短縮。毎日の食事づくりを楽に。充実した食卓を彩る「オープンごはん」を提案する。

最終更新日:2018/06/11