壁掛けスピーカーとして使える条件は?おすすめの専用/汎用モデル8選

スピーカーが欲しいけど、置く場所がない…そんなあなたにおすすめなのが「壁掛けスピーカー」。壁に金具を取り付けるだけで設置が完了。Bluetooth対応であれば配線回りもスッキリ。今回は、無印やboseを始め、おすすめメーカーをご紹介します。

壁掛けスピーカーとして使えるスピーカーの条件とは

壁掛けスピーカーは、スピーカーの背面にねじ穴がついている「壁掛け専用タイプ」はもちろん、小型・軽量タイプや、ポータブルタイプであれば、専用タイプでなくとも壁掛けスピーカーとして使える場合が数多くある。

壁掛けスピーカーとして使える条件は、
「スピーカーマウント/スピーカーブラケット(スピーカーを支える部分)の耐荷重よりも軽量のスピーカーであること」
たったこれだけだ。

壁掛けできるスピーカーの重量は?

軽いスピーカーであれば壁掛けができる。では、どれくらいの重さまで耐えられるのか?

結論から言うと、使うスピーカーマウント次第ということになる。販売されているスピーカーマウントの耐荷重は1,2kg~7,8kgと様々だ。価格や対応スピーカータイプによって異なる。

例えば小型サテライトスピーカーを壁や天井に取り付けるようにデザインされているスピーカーマウントだと、耐荷重は3kg程度となる。また、サラウンドシステムのサテライトスピーカーや中型のブックシェルフ型スピーカーだと、7kg程度となる。製品によっては壁に掛けた状態でスピーカーの角度調整ができるものもある。

壁掛けスピーカーおすすめ機種~専用タイプ編~

無印良品のBluetooth壁掛けスピーカーは、ライトユースにぴったり

無印良品
Bluetooth スピーカー
MJBTS-1
出典:www.amazon.co.jp

無印良品で見かけたことがある人も多いだろうこの製品。無印らしく白を基調にしたシンプルなデザイン。スピーカーとの接続(ペアリング)はBluetooth3.0(A2DP/AVRCP)。FMラジオも聴ける仕様。音質にはあまり期待はできないが、寝室やリビングに音楽をBGM感覚で流したい場合などにはぴったりだろう。

無印良品 壁掛式 Bluetooth スピーカー MJBTS-1
外寸 本体W_172mm、H_172mm、D_41mm_リモコン、W_33mm、H_86.2mm、D_6.5mm
付属物情報 ACアダプタ、壁掛けプレート、石膏ボードピンカバー、石膏ボードピン一式、木ねじ、リモコン、取扱説明書

コレ、結構使える!ECI-ILIFEの「CDプレーヤー/壁掛け式スピーカー」

ECI-ILIFE
壁掛け式 スピーカー
LCDスクリーン リモコン付き
出典:www.amazon.co.jp

この壁掛けスピーカーは、なんとCDを直接入れて音楽を流せるCDプレイヤータイプ。それだけでなく、Bluetoothモードでスマホから音楽を流せたり、FMモードでラジオを聴けたり、USBモードで音楽を流せたり、TFモードでmicroSDカードから音楽を流せたり、Lineができたりなど、様々な使用方法がある。

本体寸法:W17.7*H15.5*D3CM
本体重量:約440g
電源コード(本体):長さ1.5m
アダプタのコード:長さ1.5m
アダプタ電圧:100~240V
周波数範囲:65HZ-20KHZ
SNR:80DB
歪率:200HZ-20KHZ≦ 1% (2.83v/1M)
オーディオ対応形式:CD/WMA/MP3
商品内容:CDプレーヤー本体*1、アダプタ*1、リモコン*1、スタンド*1、壁掛けブレット*1、取り付けネジ*1セット、日本語取扱説明書*1

圧倒的な低価格。TOAの「3W BS-320T」

TOA
壁掛け型スピーカー
3W BS-320T
出典:www.amazon.co.jp

壁掛け専用タイプで圧倒的な価格を見せているのが、3W BS-320T。200Hz~18kHz(-20dB)と音質は普通だが、最低限のシンプルな機能で構わない方には十分だろう。

壁掛けスピーカーおすすめ機種~汎用タイプ編~

小型なのにこのパワフルサウンド。Boseの技術が光る「SoundLink Color Bluetooth speaker」

Bose
ボーズ
Bluetoothスピーカー
SLink Color
出典:www.amazon.co.jp

小型のBluetoothワイヤレススピーカーかつ、ポータブルタイプの中では、圧倒的な品質を誇るのが「SoundLink Color Bluetooth speaker」。壁掛けスピーカーとして据え置くだけでなく、持ち運んで違う部屋で音楽を鳴らすのにも便利。0.53kgと軽量で、リチウムイオンバッテリーで約8時間の連続再生が可能。カラー展開は、ブラック・ホワイト・ブルー・ミント・レッドの5色から選べる。

安心してください、ヤマハ品質です。1.5kgの「NS-B210」

ヤマハ
YAMAHA
ブックシェルフスピーカー
NS-B210(MB)
出典:www.amazon.co.jp

サイズ、10.5 x 13.2 x 21.5 cm 、重量1.6 Kgと、ヤマハのブックシェルフ型スピーカーの中でも小型軽量のモデル。落ち着きのあるシックなデザインも好評。ホームシアタースピーカーのエントリーモデルとしても選ばれ、後々リアスピーカー付け足して5.1chにしたい方にもおすすめ。

再生周波数帯域:75Hz~35kHz(-10dB)、75Hz~50kHz(-30dB)
インピーダンス:6Ω
許容入力:40W
最大入力:120W
出力音圧レベル:86dB
入力端子:バナナプラグ対応ネジ式

音質と軽さを両立させたBoseのブックシェルフ型スピーカーなら、「Companion 2 Series III」

Bose
ボーズ
Companion 2 Series III
multimedia speaker system
出典:www.amazon.co.jp

Boseのブックシェルフ型スピーカーでおすすめなのは、「Companion 2 Series III multimedia speaker system 」だ。15 x 7.9 x 19 cm ; 2.2 Kgと小型軽量モデルなのにも関わらず、DSP搭載によるボーズ独自の「TrueSpace ステレオ・デジタル・シグナル・プロセッシング回路」により高音質が実現

壁掛けスピーカーの選び方

壁掛けスピーカー

画像引用元:livedoor.blogimg.jp

アクティブタイプかパッシブタイプか

アクティブタイプ(アンプ内蔵)

アクティブタイプとはアンプ内蔵されたスピーカーの種類を指す。壁掛けスピーカーの中でも、小型軽量ポータブルタイプがこれに該当する。リチウムイオン電池対応だったり、カバンやリュックにぶら下げられ、持ち歩けるタイプなどがある。アクティブタイプだとBoseのSoundLink Color Bluetooth speakerなどがおすすめ。

パッシブタイプ(外部アンプ必須)

パッシブタイプとなると、スピーカーマウント/スピーカーブラケットの耐重量を超えなければそこまで厳密に選ぶ必要は正直ない。よく2.1ch用のサラウンドスピーカーや、5.1ch用で個別販売されているフロントスピーカーや、リアスピーカーが用いられる。

(おまけ:おすすめスピーカーブラケット)ONKYO スピーカーブラケット (1台) ブラック TK-L70(B)

ONKYO
オンキヨー
スピーカーブラケット
TK-L70(B)
出典:www.amazon.co.jp

スピーカーマウントの設置方法

スピーカーの設置方法は、一般的に床置き、棚置き、天井付け、壁掛けの4つがある。壁掛けスピーカーを設置する場合、

  1. 取付位置に下地が入っているかを確認
  2. ブラケット取付金具を決定
  3. 木ネジ、またはボードアンカー取付
  4. スピーカーの金具をネジに引っ掛ける

以上の手順で行う。1では、下地検知器で石膏ボードの裏に下地があるかを調べると良い。

スピーカー最新ニュース

まとめ

いかがだっただろうか。普通ダイナミックスピーカーであれば音質確保のために一定の大きさが必要となる。壁掛けスピーカー専用のスピーカーは薄型のものが多く、ノートPCや薄型テレビの原理で、あまり良い音が望めない。今回ご紹介した、本来壁掛けスピーカーではない軽量タイプの本格スピーカーであれば、床の場所も台も必要なく、また台による共振もなく音質劣化もないのでオススメだ。

 

最終更新日:2017/09/26