2018年おすすめ除湿機特集。衣類乾燥や空気清浄に強い人気モデルを比較

除湿機おすすめ

梅雨の時期に備えて準備したいのが、除湿機。除湿機と言えども、衣類乾燥に特化したものや、空気清浄機能がついたものなど様々。今回は、はじめて除湿機を選ぶ人向けの選び方のポイントや、各メーカーから発売されている人気モデルをご紹介します!

除湿機の選び方

除湿機の種類を選ぶ

除湿機には大きく分けて3種類があり、使う季節によって最適な種類が違ってくる。

比較点 デシカント式 コンプレッサー式 ハイブリッド式
季節 冬の結露対策に 梅雨~夏の湿気対策に 1年中使える
振動音 静か 大きめ 季節による
電気代 高い 安い(デシカントの1/2) 季節による
サイズ/重さ 普通 大きめ/重め 大きめ/重め

コンプレッサー式除湿機とは

一般的に販売されているのがコンプレッサー式。コンプレッサーで冷媒(フロンガス)を循環させ、空気中の水分を冷やし除湿する。

デシカント式(ゼオライト)除湿機とは

デシカント式は、ゼオライト(乾燥剤/吸湿剤)により湿気を吸着させる方式。

定期的に薬剤とドライヤーを用いたメンテナンスが必要。夏でも冬でも使用できるが、暖かい空気が放出されるため、冬の使用がベター。

ハイブリッド式除湿機とは

ハイブリッド式は、文字とおりコンプレッサー式・デシカント式の両方の機能がついたタイプ。価格5万円前後~と高め。

除湿したい畳数で機種を選ぶ

除湿機のタイプを選んだ後は、除湿したい部屋の畳数で機種を絞ろう。

除湿量/1日 除湿能力
(木造住宅)
除湿能力
(鉄筋住宅)
4.5~6.3L 6~8畳 13~16畳
6.3~8.0L 8~10畳 16~20畳
8.0~11.0L 10~14畳 20~28畳
11.0~18.0L 14~23畳 28~45畳

もし洗濯物を乾かしたい場合等は、除湿能力をワンランク上にすると良いだろう。

【夏用】衣類乾燥に強いコンプレッサー式除湿機

【除湿量~6.3L】コンプレッサー式除湿機

アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 コンプレッサー式 除湿量 5.5L DCE-6515

アイリスオーヤマ
IRIS OHYAMA
衣類乾燥除湿機
除湿量5.5L
出典:www.amazon.co.jp

除湿量少なめのコンプレッサー式除湿機の中でも、安価で口コミ評価も高いのがこちら。

タイマー(2・4・8時間)をセットし、夜お風呂場に衣服をかけておけば、朝までに乾かすことができる。梅雨の時期などに重宝しそうだ。

対応畳数は、50Hzの場合、木造:7畳(12m2)、 プレハブ:11畳(18m2)、鉄筋:14畳(23m2)。

アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 サーキュレーター機能付き DCC-6515C

アイリスオーヤマ
IRIS OHYAMA
衣類乾燥除湿機
除湿量5.5L
出典:www.amazon.co.jp

除湿機にサーキュレーターを搭載した人気機種がこちら。

サーキュレーターとは、空気の循環を目的とした送風機。除湿機からでる乾いた空気をサーキュレーターでダイレクトに届けることで、圧倒的に洗濯物を早く乾かせる。

関連記事:部屋のおしゃれさを格段に上げる、おすすめ静音サーキュレーター特集

コロナ(CORONA) 衣類乾燥除湿機 除湿量6.3L(木造7畳・鉄筋14畳まで)  ホワイト CD-P6316(W)

コロナ
CORONA
衣類乾燥除湿機
除湿量6.3L
出典:www.amazon.co.jp

除湿機の中でも特に売れ筋なのがこちら。

3.5Lビッグタンクで、水捨て回数が少なく、1日約13時間(60Hz)~15時間(50Hz)の長時間連続運転が可能。衣類の乾燥にはぴったりの除湿機だと言える。

また、10年交換不要でウイルス抑制、除菌、脱臭をしてくれるフィルターも搭載。

象印 衣類乾燥除湿機【360°送風】オートスイングルーバーRJ-XA70-WL

▼自由研究社イチオシ▼

象印
ZOJIRUSHI
除湿機
除湿量7L
出典:www.amazon.co.jp

衣類乾燥に特化した隠れ人気製品がこちら。

【360°送風】オートスイングルーバーで、部屋全体の空気をかき混ぜて、4.2kgの洗濯物を約50分という超高速で乾燥できる。

また、部屋干しのニオイを抑える「ナノプラチナ乾燥」で部屋干しの嫌な匂いも抑える。

【除湿量~8L】コンプレッサー式除湿機

シャープ 除湿機 衣類乾燥 コンプレッサー方式 プラズマクラスター搭載 除湿量 7.1L ~18畳  CV-F71-W

シャープ
SHARP
除湿機
除湿量7.1L
出典:www.amazon.co.jp

室内干しの嫌な臭いを無くしてくれる「プラズマクラスター」搭載のSHARP。

部屋干し衣類の生乾き臭、汗臭、タバコの付着臭を分解・除去してくれるので、衣類乾燥を快適に行いたい人におすすめ。

【除湿量~11L】コンプレッサー式除湿機

コロナ(CORONA) 衣類乾燥除湿機 除湿量10L(木造11畳・鉄筋23畳まで)  CD-H1016(AE)

コロナ
CORONA
衣類乾燥除湿機
除湿量10L
出典:www.amazon.co.jp

4.5Lのビッグタンク搭載し10時間の連続運転が可能な、コロナ除湿機。共働き世帯にもおすすめ。

他メーカーとの違いは、衣類が乾いたら自動停止する「衣類乾燥オートストップ機能」があること。衣類乾燥をしっかり行いたい人におすすめ。

【除湿量~18L】コンプレッサー式除湿機

シャープ 除湿機 衣類乾燥 コンプレッサー方式 プラズマクラスター搭載 除湿量 12L ~30畳  CV-F120-W

シャープ
除湿機
除湿量12L
出典:www.amazon.co.jp

前述の通り、プラズマクラスターで生乾き臭や汗の臭い、タバコの臭いなどを抑えられるシャープの売れ筋除湿機。浴室内でかければカビも防げる。

上位機種のこちらは、広角自動スイングルーバーが搭載しており、2段干しでもしっかり乾燥できる。

コロナ(CORONA) 衣類乾燥除湿機 除湿量18L(木造20畳・鉄筋40畳まで)CD-H1816(AE)

コロナの除湿量が18Lの大容量機種がこちら。

コンプレッサー式の除湿機能に加え、DC送風モーター搭載なので、1時間あたり約9円と節電・省エネも考慮した除湿ができる。

また、衣類乾燥にももってこいで、約2kg(乾燥重量)の洗濯物を約46分で乾燥できる。朝急に洗濯物を乾かしたい場合など、雨で濡れた衣類の除湿にも便利。

【冬用】衣類乾燥に強いデシカント式除湿機

【除湿量~6.3L】デシカント式除湿機

パナソニック 衣類乾燥除湿機 デシカント方式 ~14畳 ホワイト F-YZM60-W

パナソニック
Panasonic
除湿機
除湿量5.3L
出典:www.amazon.co.jp

デシカント式タイプの中で、衣類乾燥に強い人気の売れ筋機種がこちら。

下記3種類の送風方式が選べ、衣類乾燥が完了したら、自動で運転を停止するカラッとセンサーを搭載している。

  1. ワイドモード:洗濯物を一列に幅広く干したい時
  2. スポットモード:少量の洗濯物を乾かしたい時
  3. 下向き:靴の乾燥や低いところの乾燥に

日立 除湿機 HJS-D561

日立
HITACHI
除湿機
除湿量5.6L
出典:www.amazon.co.jp

湿度センサーの働きで、快適な湿度に自動コントロールしてくれる「自動除湿モード
」や、フィルターにキャッチした菌や花粉、ダニのふん・死がいを抑制する「アレルブロック除菌フィルター」が搭載。

衣服の乾燥も早く、機能面の充実もしているおすすめの機種だ。

【除湿量~8L】デシカント式除湿機

TOYOTOMI(トヨトミ) Karalina 【お部屋も衣類もしっかり除湿】デシカント式除湿機 ホワイト TD-Z80(W)

TOYOTOMI
トヨトミ
除湿機
除湿力8.0L
出典:www.amazon.co.jp

除湿容量も大きく、価格も抑えられていることで人気なのがこちら。

オートルーバーが「ワイド」「前方」「上方向」に選べ、洗濯物の量や場所に応じて風向が選べるので、乾燥効率も良い。

衣服乾燥に強いおすすめハイブリッド式除湿機

パナソニック 衣類乾燥除湿機 ハイブリッド方式 ~25畳 F-YHMX120-N

Panasonic
パナソニック
除湿機
除湿量10L
出典:www.amazon.co.jp

梅雨時約43分、冬季約59分という業界No.1の除湿性能を持つ、人気機種。

ワイドモード、スポットモード、ウエーブモード、下向きの4つの送風方法から選べ、「ナノイー」送風で除菌・消臭から収納衣類ケアまで行う。

除湿機の機能

梅雨時だけでなく、PM2.5や花粉飛散している時期は、室内干しをしたいもの。そんなときに便利な衣類乾燥だけでなく、様々なお役立ち機能がある。

温度/湿度センサー

室内の温度や湿度を検知してくれるセンサー。これにより、室内の状況を検知し自動で除湿モードを切り替えたり、運転を停止してくれる。

自動運転機能があると、節電にもなるので、衣服乾燥をしたい人にはあって便利な機能だろう。

スポット乾燥機能

押入れや物置など、カビが生えやすい場所だけに使用する小型の乾燥機もある。衣類乾燥なども兼ねるなら、タンク容量は大きめのをかう必要があるが、特定の場所だけであれば、タンク容量が2L程度のものでも良いだろう。

カビ防止機能

空気中の菌の除菌をし、カビの発生を抑える機種も。例えばシャープなら「プラズマクラスター」、パナソニックだと「ナノイー」などがある。

冷風機能

コンプレッサー式はデシカント式よりも温度上昇を防げる高価があるが、冷風機能を搭載した機種もある。しかしあくまで背面からは温風がでるので、エアコンとしての機能ではない。

空気清浄機能

空気中のウイルスや菌を抑える空気清浄フィルターを搭載機種もある。空気清浄機がない家庭であればあって便利な機能だろう。

連続排水機能

通常だとタンクに水が溜まり次第捨てる必要があるが、ホースで繋ぐことで、屋外や大きいタンクへの排水ができる機種もある。

まとめ

いかがだっただろうか。

サーキュレーターとの併用もご紹介したが、家に扇風機があるなら、扇風機との併用もおすすめだ。

最終更新日:2018/09/25