iPhone用バッテリーケース比較|純正や薄型などおすすめモデルをご紹介

iPhoneバッテリーケース

iPhoneは内蔵電池容量が小さくすぐに電池切れになりがち。そこでバッテリー付きケースがあると便利です。ケースとしてiPhoneと一体となるバッテリーだと持ち物も増えません。スリムなものや大容量のものまでおすすめモデルを紹介し、選び方まで解説します。

おすすめのiPhone用バッテリーケース

ここでは信頼性の低いノーブランド品をできるだけ排除しておすすめのケースを紹介する。

Apple純正スマートiPhone用バッテリーケース

出典:www.amazon.co.jp
Apple
アップル
スマートバッテリーケース
純正/1,877mAh

アップルがデザインした純正のケース。

装着しやすく、iOS上での残量表示が動くことなどApple純正だからこその安心感がある。

ワイヤレス充電も可能となるので便利。ただし容量は少なめ。

mophie

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mophie
juice pack air
MFI認証済/2,525mAh

バッテリーケースと言えばmophieが有名。特許も豊富に取得している。

Qi規格のワイヤレス充電にも対応した、薄型軽量なバッテリーケース。

内蔵磁石を利用しiPhone用車載ホルダーへのマウントなども可能。

ボタンによって充電したいときだけ充電できる利便性の高いケースだ。

ANKER ウルトラスリムiPhone用バッテリーケース

出典:www.amazon.co.jp
ANKER
アンカー
ウルトラスリムバッテリーケース
MFI認証/2850mAh

安心のANKERのバッテリーケース。

勿論MFI認証済みで、人気も非常に高い。

たったの厚さ5mm、重さを82gの追加だけでiPhoneをバッテリー付きにできる。

電池残量がわかり、バッテリーのオンオフもボタンで可能と利便性も高い。

2,850mAhとちょうどiPhoneを1回フル充電できる程度なので、この薄さでは素晴らしい容量だ。

RAVPower

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RAVPower
ラブパワー
バッテリーケース
MFI認証/3,000mAh

ソーラーバッテリーなどで有名なRAVPowerのバッテリーケース。

基本的に技術力があり、品質が高く、当該バッテリーも薄型ながら3,000mAhと容量が大きい。

バッテリーのオン・オフ切り替えや残量表示もあってユーザービリティを考慮した優れたデザインだ。

ハヤブサモバイル

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ハヤブサモバイル
大容量バッテリーケース
5,500mAh

5,500mAhという大容量なケース。

バッテリーのオン・オフはもちろん、USB出力ポートを備え、外部デバイスも充電可能という機能性に富んだケース。

iPhone以外も充電したい方におすすめ。

iPhone用モバイルバッテリーの選び方 

まずは容量で選ぼう

バッテリー容量は mAh(ミリアンペアアワー)という単位でその容量が記される。

例えばiPhone7内蔵バッテリーは1,960mAhだが、これは電流値1,960mAで1時間放出できるだけの容量がある、という意味になる。

バッテリーケースの容量は、そのiPhoneを何回充電できたら理想なのかを考えて選ぼう。

充電回数は次の計算式でおおよその値が求められる。

充電回数=(外部バッテリー容量[mAh])÷(内蔵バッテリー容量[mAh])×0.7

実際の外部バッテリーの充電能力は変換ロスによって6〜7割程度に落ちるため0.7を掛けている。

iPhone7はバッテリー容量が1,960mAhなので、例えば3,000mAhの外部バッテリーでは1.1回程度の充電が可能ということになる。

次にサイズ・重さで選ぼう

折角の薄型iPhoneがバッテリーによって分厚くなることは避けられない。

それでもポケットに入れて利用することを基本とするからは極力薄型のものを選ぼう。

具体的にどのくらいの充電時間なのか

バッテリー容量値 X mAh(ミリアンペアアワー)をAで割ると時間が算出できる。

具体例を挙げると、iPhone7は1,960mAhのバッテリー容量だ。そこで1.0A出力をもつ電源から給電したとする。1.0A=1,000mAなので、

1960mAh ÷ 1000mA = 1.96h ≒ 2h

つまり単純計算では約2時間でiPhone7は充電完了する計算になる。

この計算式で外部バッテリーの出力にも注目してみよう。

また、外部バッテリー本体を充電するときにも同じ計算ができる。

高出力の外部バッテリーが、実は自身の入力電流値は小さいという場合、自身の充電にはとても時間を要することになるので、入力電流も確認しておこう。

使用回数を確認しよう

リチウムイオンバッテリーは消耗品だ。何度も充電して繰り返し利用できる訳ではない。

繰り返し充電に伴い劣化が進み、徐々に容量が減り、一般には500回程度の繰り返し充電が許容回数とされる。

多いものでは1,000や2,000以上のものもあるので、出来る限り長持ちするものを選ぶと費用対効果が高く得られるだろう。

高音、満充電、高頻度の充電を避けるなど寿命を延ばす方法もあるが、やはりバッテリーそのものの性能が大きいので、使用回数は重要なポイントとなる。

安価で大容量の製品などは、急激に劣化するものもあるので、注意しておこう。国内製品は回数の多い品質重視のものが多い傾向が見られる。

機能性にも注目しよう 

残量表示機能があるか

実際に使ってみると残量表示機能の重要性に気がつくはずだ。

残量がなければモバイルバッテリーを当てにしてよいのか判断がつかない。

LEDで目安を表示するものよりも、液晶パネルで数値として具体的に示してくれるものがおすすめだ。

ワイヤレス充電に対応するか

最近ではQi(チー)規格などを採用したワイヤレス充電に対応したバッテリーも多い。

iPhoneをワイヤレス充電可能なデバイスに変身させることができ便利だ。

もちろんワイヤレス充電器を用意する必要がある。

MFiかどうか

MFiとは、Made For iPhone(iPad、iPod)の略称で、iPhoneやiPad向けに特化して作られた製品という意味で、Apple社の認定プログラムより公式にライセンスを得ている製品を指す。

動作確認や互換性が保証されている。

認証を受けていない製品はiOSが正しく認識してくれないといった事例も報告されている。

特に、Lightning端子を備えたようなスタンドでは、このMFi認証がある方が、iOSバージョンアップや新規デバイスへの接続といった場合に不具合が生じにくい。

海賊版・模造品に注意

現在モバイルアクセサリー、特にバッテリー関連製品は模造品がほぼ自由に売買されている無法地帯状態なので注意されたい。

使えたとしてもサポート面への不安があり、またそうしたビジネスの助長もすべきではない。

購入する前に販売元が実在するか、所在、連絡先がアクティブかなど確認してみよう。

残念ながらAmazonランキング上位はほぼ全て該当している可能性が非常に高い。 

最後に

iPhoneは薄型化が進み、他のスマホよりも電池容量が少ない傾向にある。

バッテリー付きケースにより、持ち物を増やさずして電池切れで困る心配を減らしてみてはいかがだろうか。

移動の多い仕事でiPhoneを多用する方などは、別途モバイルバッテリーをもつよりも便利だ。

これを機会に自身のライフスタイルにぴったりのバッテリーケースを見つけよう。

最終更新日:2018/10/12