メーカー別比較!”絶対失敗しない”おすすめゲーミングチェア&座椅子

ゲーミングチェア

長時間のゲームでも疲れにくい椅子、ゲーミングチェア。今回は、初めての方向けのゲーミングチェアの【選び方】や、人気メーカーの機種の【比較】、価格帯ごとのおすすめ製品をご紹介します!

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ゲーミングチェアとは

「ゲーミングチェア」とは、レーシングシート型のおしゃれで高機能なデスクチェアのこと。

長時間ゲームをしても、腰・目・腕など体が疲れにくいように、椅子の形状やリクライニング機能に工夫がなされている。

長時間姿勢悪く座っていることによるリスクは計り知れない。腰痛だけでなく様々な病気の原因となる。自己投資だと思って、自分に最適なゲーミングチェアを選択してほしい。

ゲーミングチェアの選び方

選び方①アームレスト上下昇降機能の有無

アームレストは手首や肘を置く部分で、肩~腕にかけての負担を減らす役割がある。上下昇降できない【固定式】と上下昇降可能な【可動式】がある。

【可動式】の利点は、椅子を使わないときにデスクに収納しやすい点と、その時々で楽な位置に腕を固定できる点。体の軸がぶれにくくなり、「マウス腱鞘炎」が防げる。

マウスを動かすことの多い方や、読書・テレビ鑑賞が多い方にもおすすめだ。

選び方②リクライニングの角度とロッキングの有無

ゲーミングチェアのリクライニングできる角度は、一般的に150°~180°(フルフラット)。ゲーミングチェアで仮眠を取りたい人は、傾斜角度が広いものを選ぼう。

ロッキングとは、背もたれが可動し、もたれると揺れる機能。リラックス効果があるので、休息や読書にも最適。

選び方③使われている素材

ゲーミングチェアに使われている素材は、布地や、PUレザー(合成皮革)、マイクロファイバーなどがある。

よく使用されるPUレザーは、通気性の低くムレやすいが、高級感ある見た目となる。汗をかきやすい人は、通気性が高い布地などを選ぶと快適だろう。

その他比較ポイント

上記がゲーミングチェアを選ぶ際に特に重視したいポイントだ。その他にも、ゲーミングチェアを選ぶ際に出てくる用語があるので、簡単に説明しておきたい。

ヘッドレスト

頭や首を支えるクッションのような部分。

背もたれに20°以上後傾して作業する方は、ヘッドレストがあると体への負担が減ると言われている。また、仮眠などする方にもおすすめ。

ランバーサポート

背もたれにもたれた時、背中と椅子との間を埋め、腰への負担を減らせるクッションがランバーサポート。

深く腰を掛ける人は特に、ランバーサポートがあれば長時間良い姿勢で作業することが可能となる。猫背の人にもおすすめ。

ハイパック

ハイパックは、背もたれが高い椅子のこと(逆はローパック)。

背の高い男性はもちろん、体を包み込んで支えてくれるので、座り心地が良い。腰痛持ちや肩こり持ちの人は、ハイパックを選ぶと良いだろう。

おすすめゲーミングチェアを比較

筆者が使っているのはE-WIN

E-WIN
ゲーミングチェア
CW-BK1(2018年モデル)
出典:www.amazon.co.jp

コストパフォーマンスの高さと、アームレストの高さと方向が調整できるのが決め手となり、筆者はこちらを愛用中。

そのコスパを最も感じるのはシート座部。
DXRACERと比べて、横幅・奥行きともに広くクッション性も高いので、AKRACINGミドルクラスと近い座り心地となっている。

なお一部最新モデルでは前傾姿勢モードがあるので、ゲーマーだけでなくイラストレーターなど前かがみを維持しなければならない方にも大変おすすめ。

知名度・人気No.1。迷ったらDXRACER(DXレーサー)

DXRACER(DXレーサー)は、ゲーミングチェアの中で最も有名なメーカー。

種類はフォーミュラ、レーシング、ドリフティング、キング、クイーンがあり、大きさが違う。中でも人気のフォーミュラとドリフティングの機種をご紹介。

DXRACER ゲーミングチェア DXR-BKN 

▼定番人気モデル▼

DXRACER
ゲーミングチェア
DXR-BKN
出典:www.amazon.co.jp

DXRACER FORMULA(フォーミュラ)シリーズの中でも人気の機種がこちら。

DXRACERの標準機能、上下昇降機能付き【1Dアームレスト】、【リクライニング】【ロッキング(ゆりかご)機能】が搭載。

張地はポリエステル製なので、レザーと比べて通気性が良く、価格も抑えられている。迷ったらこちらをおすすめしたい。

DXRACER ゲーミングチェア DX-57SV 

▼レザーで高級感UP▼

DXRACER
ゲーミングチェア
DX-57SV
出典:www.amazon.co.jp

前述の定番モデルと同じフォーミュラの上位機種がこちら。

張地がポリエステルから、PUソフトレザー・PVCハードレザーになり、ベースがアルミに変わり、高級感が増している。サイズは同じ。

DXRACER ゲーミングチェア DX-03BK 

▼幅がワイドなモデル▼

DXRACER
ゲーミングチェア
DX-03BK
出典:www.amazon.co.jp

フォーミュラシリーズに続いて人気なのが、DRIFTING (ドリフティング)シリーズ。

フォーミュラシリーズと比較して、アームレスト間の距離が4cm長く、頭をもたれる部分も2cm長い。その分全長が2cmほど短くなっている。

少し体格が大きい方や、ゆったりと座りたい方におすすめ。

人気No.2。フラットなリクライニングならAKRACING

DXRACERと比較検討されることが多い、AKRACING(AKレーシング)。

WOLF(ウルフ)、NITRO(ニトロ)、PRO(プロ)の3シリーズが展開されている。それぞれの機種のおすすめ製品をご紹介。

AKRACING ゲーミングチェア WOLF-RED

▼エントリーモデル▼

AKRACING
ゲーミングチェア
WOLF-RED
出典:www.amazon.co.jp

AKRACINGのエントリーモデルでありながら、最大180°のリクライニング機能(寝れる!)や、昇降調整機能つきアームレスト、ロッキング機能が搭載。

また、DXRACERのエントリーモデルと比較して、フレームが全て金属製であるため、耐久性が高い。どちらか迷ったらこれがおすすめ。

AKRACING エーケーレーシング ゲーミングチェア NITRO-GREEN 

▼座り心地が向上▼

AKRACING
ゲーミングチェア
NITRO-WHITE
出典:www.amazon.co.jp

AKRACINGの中級モデルである、ニトロシリーズ。

前述のウルフと比較して、座面内部には専用設計のウレタンを採用。体圧を分散させることで集中的に負荷がかかる部分を無くし、疲労を軽減してくれる。

座り心地重視の方や、腰痛持ちの方におすすめ。

AKRACING ゲーミングチェア PRO-X-GREY

▼アームレストが4D!?▼

AKRACING
ゲーミングチェア
PRO-X-GREY
出典:www.amazon.co.jp

AKRACINGの中でも上位機種であるPro-Xシリーズ。前述のニトロシリーズに比べてゆったりとした座り心地となっている。

また、座面だけでなく全体に渡り、専用設計のウレタンフォームをふんだんに使用し、身体への無理な負荷をかなり軽減できる。

また、アームレストの位置を自由に調整できる4Dアジャスタブルアームレストを採用。上下・前後・左右、および回転による調整が可能で、お好みのポジションにアームレストを配置できる。

【補足】DXRACERとAKRACINGの違い

補足として一般的な2社の違いについてまとめてみた。

比較点 DXRACER AKRACING
種類 豊富なシリーズ 3つのシリーズ
フレーム 金属/ナイロン 全て金属
リクライニング ~150° ~180°
素材 布/PUレザー
カーボン
PUレザー
/一部PUレザー

オットマン付きで仮眠しやすい!サンワダイレクト

サンワダイレクト ゲーミングチェア オットマン付き150-SNCL003GY

サンワダイレクト
ゲーミングチェア
オットマン付き
出典:www.amazon.co.jp

背の高い方は特に、ゲーミングチェアで仮眠する場合にオットマンが必要という口コミをよく耳にする。

そんな要望に応えてか、オットマン付きのチェアがサンワダイレクトから発売されている。口コミレビューも良好なので、選択肢に入れても良いだろう。

また、アームレストがリクライニングに連動して動くのも嬉しい。

価格重視なら、Bauhutte (バウヒュッテ)

Bauhutte (バウヒュッテ) ゲーミングチェア RS-800RR-OR 

Bauhutte
ゲーミングチェア
RS-800RR-OR
出典:www.amazon.co.jp

予算を2万円程度に抑えたい…という方は、バウヒュッテのゲーミングチェアも候補に入れると良いだろう。

DXRACERに搭載されているような基本的なスペックは押さえている。座り心地や見た目などは、レビューを参考にしていただきたい。

おすすめゲーミングチェア(座椅子版)

座椅子 ゲームチェア ゲーミングチェア ハイバック マルチリクライニング

cyberlife
ゲーミングチェア
マルチリクライニング
出典:www.amazon.co.jp

簡易的なゲーミングチェアとしておすすめなのがこちら。

T字型の形状により、一般的な座椅子に無い腰当てがあり、寄りかかっても楽。あぐらもかきやすいため、普段ローテーブルで過ごしている人には良いだろう。

【補足】床はチェアーマットで保護しよう

ゲーミングチェアをフローリングや、無垢など木材の床で使用する場合は、傷がつかないようにチェアマットでの保護が必要。騒音防止にもなる。

サンコー
チェアマット
おくだけ吸着
出典:www.amazon.co.jp

ゲーミング環境を整えよう

ゲーミングマイク

快適なプレイのため、またマナーとして、マイク音質は欠かせない要素だ。

ただしヘッドセットにマイク音質を求めるより、外部マイクを用いた方がコスパは良い。

SONY ECM-CS3

SONY
ソニー
ECM-CS3
コスパ最強のマイク
出典:www.amazon.co.jp

国内外で非常に評価が高く、そのクオリティーはハイエンド機に引けを取らないとされる。

周辺ノイズも拾いにくく、低音もしっかりキャッチする。

初めてマイクを手に入れるなら、ECM-CS3を選ぶと間違いがない。

audio-technica AT2020

audio-technica
オーディオテクニカ
AT2020
本格利用を検討したい方に
出典:www.amazon.co.jp

定番中の定番マイク。 実況やレコーディングに使う方が多い。

クリップマイクでなくしっかりとした環境を整えたい場合におすすめしたい。

汎用性も高く安心の音質なので、大金をかける前にまずはAT2020を基準としてみるといい。

ヘッドホンスタンド、ラック

ゲーム中席を離れる場合に咄嗟にヘッドホンを置ける場所があると便利。

ヘッドホン等の周辺機器の落下の防止にもなる。

スタンドやラックは飾り置き用途なので、利便性を重視して以下の様な形状のものがおすすめだ。

別のタイプのものも見てみたい方は別記事「大切なヘッドホンをお洒落に飾る。おすすめのヘッドホンスタンドをご紹介」を参考にされたい。

Deff DST-HP2AW

Deff
ディーフ
Deff Sound DST-HP2AW
アルミ製ヘッドホンスタンド
出典:www.amazon.co.jp

「こだわりのものづくり」をコンセプトにデザイン性の高いプロダクトを輩出するDeffが、ソニーストアとコラボレートしたヘッドホンスタンドだ。

台座とアームがアルミニウム製という安定感ある重量を保有している。

台座に幅を持たせており、パッドの衝突を緩和して凹みを抑制してくれる。

BRAINWAVZ Hengja

BRAINWAVZ
ブレインウェイブズ
Hengja
ヘッドホンハンガー
出典:www.amazon.co.jp

Hengja(ヘンジア)は頑丈に構成されており、重い荷重にも余裕で耐える。

基本的にデスクや棚に固定することになるが、脚部への固定にも対応している。

より実用的な利用を考えたい方におすすめしたい一品だ。

台座面の幅を広くとってあり、ヘッドバンドの曲がりやパッドの衝突が起きにくいデザインも嬉しい。

イヤーパッドカバー

ヘッドセットはオーバーイヤー型が殆どなので、夏場に蒸れやすく、イヤーパッドが傷みやすい傾向にある。

大切なヘッドホンを長く使うためにも、そして装着感を上げるためにもイヤーパッドカバーの併用をおすすめする。

mimimamo
ミミマモ
ストレッチカバー
汎用イヤーパッドカバー
出典:www.amazon.co.jp

伸び率最大280%で様々なヘッドホンにフィット。吸湿・速乾性に優れた国産生地「テンセル」を採用。

ゲーミングモニター/ゲーミングPC

特にFPSプレイヤーには必須となるのがハイスペックなゲーミングPCとゲーミングモニター。

劇的なプレイング環境改善が見込める要素なので是非とも導入しよう。

ゲーミングキーボード/ゲーミングマウス/ゲーミングマウスパッド

ゲーミングキーボードやゲーミングマウスは、数秒の世界での反応性や勝利に直結する重要なギアだ。また、ゲーム中の疲れの軽減にも繋がる。

まとめ

いかがだっただろうか。

各社デザインや、座り心地、各部位の機能など、様々な要素で違いが有る。自分の中で優先順位を付けて選ぶとよいだろう。

DXRACER
ゲーミングチェア
DXR-BKN
出典:www.amazon.co.jp

【参考】各メーカーの公式サイト

バウヒュッテ公式サイト

AKracing公式サイト

DXracer公式サイト

サンワダイレクト

最終更新日:2018/10/13