【定番9選】おすすめ4~5人用テント(ファミリーテント)特集

ファミリーテント

登山やツーリングなどでよく使用される、ファミリーテント(一人用テント)。使用する用途や季節によって選ぶ基準は変わってきます。今回は、テントの選び方と、用途に応じたおすすめテントをご紹介します!

ファミリーテントの選び方

ファミリーテントは、1万円を切る価格から数万円するものまで様々。使用する季節や用途によって適したテントがあるので、選ぶ際のポイントをご紹介したい。

ファミリーテントを使用する人数は?

ファミリーテントを選ぶ際に最も重要なのが、人数に適したサイズを選ぶこと。

中で寝るのか、座るのか、食べるのか(テーブルを置くのか)、人数に子どもを含むのか、などどんな用途で使用するのかによっても最適な大きさが変わる。

目安を下記にまとめたので、ご参考いただきたい。

サイズ ゆったり 通常使用
300✕300cm 1~2人用 3~4人用
330✕330cm 3人用 5人用
360✕360cm 4~5人用 6~7人用

おすすめなのは、ゆとりを持ってサイズを選ぶこと。荷物を中に入れるなら、その場合も考慮に入れておこう。

ファミリーテントを使用するのは夏?冬?

ファミリーテントを使用する季節も大事なポイント。通年使用する方は、季節によってテントの素材を変えられる柔軟なタイプがおすすめ。

夏メインの場合

夏にファミリーテントを使用することが多い場合は、紫外線・UVカットコーティングがされた【遮光性・遮熱性能】が高い生地のテントがおすすめ。

また、虫避けとしてメッシュ素材のサイドシート(サイドパネル)があると尚良いだろう。

冬メインの場合

冬にファミリーテントを使用することが多い場合は、厚めのポリエステルなど防風性能がある素材を使用してあるテントがおすすめ。

また、四面全てを覆えるフルクローズタイプも、防寒対策に役立つ。

【捕捉】雨対策もしっかり!

キャンプには急な雨がつきもの。そんな時のために、高耐水加工・防水加工がなされているファミリーテントがおすすめ。

豪雨でない限り、耐水圧は1500~2000mmもあれば水漏れすることはないだろう。

【4~5人用】おすすめファミリーテント

特に、インナーテントとリビングスペースを一体型にし、広い居住空間を実現した”ツールームテント”をお探しの方は、下記記事をご参考いただきたい。

~4人用/~300×300cmのおすすめファミリーテント

FIELDOOR ワンタッチテント ヘキサゴンタイプ

▼低価格で初心者に人気▼

FIELDOOR
フィールドア
ワンタッチテント
305cm×240cm
出典:www.amazon.co.jp

大人3人が中で寝ると一杯になるサイズ感。テント泊せず、大人4人が食事を取ったり休憩するライトユースにおすすめ。

テントを広げて紐を引くだけで設営が出来るので、子どもや女性に任せても安心。ワンタッチだが6本ポール構造なので、安定感も有り。

Coleman(コールマン) テント BCクロスドーム270 [4~5人用] 2000017132

▼予算が合えば絶対おすすめ▼

Coleman
コールマン
270×270
出典:www.amazon.co.jp

コールマンは、老舗のアウトドアブランド。高品質でコストパフォーマンスが高い製品が人気。迷ったらコールマンがおすすめ。

大人2人・子ども2人でキャンプするのに丁度良いサイズ感。前室があるタイプなので、外で寛いだり、ご飯を食べたり出来るのも嬉しい。

キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5 CPR-5UV 

▼キャノピー付の低価格▼

Campers Collection
キャンパーズコレクション
プロモキャノピーテント
270×270
出典:www.amazon.co.jp

こちらも前室広めの4人用テント。フライシートのサイドは巻き上げ可能で、開放感有り。

UVコーティング生地採用で夏にも最適。ランタンを掛けるフックも付いているので、夜の灯りにも困らない。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) オルディナ スクリーンツールームドームテント

▼広々ツールームならコレ▼

CAPTAIN STAG
キャプテンスタッグ
ツールームドームテント
270×270
出典:www.amazon.co.jp

フロアサイズは270×270cmだが、組み立てると280×620cmのツールームドームテントに早変わり。

荷物を外に置いたり、テーブルを開いて食事をしたりと、空間を広く使えるので、おすすめのテントだ。

~5人用/300×300cm~のおすすめファミリーテント

キャプテンスタッグ キャンプ用品 テント オルディナ スクリーンドーム M-3118

▼安さと広さで選ぶならコレ▼

CAPTAIN STAG
キャプテンスタッグ
ツールームドームテント
340×420
出典:www.amazon.co.jp

5人寝ても広々使えるサイズとお手頃な価格が人気のファミリーテント。

インナーテントは4面メッシュ、紫外線を95%カットする素材を使用しているので、夏にぴったりだろう。

キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント 7 【6-7人用】 CPR-7UV (GR/BE)

▼キャノピー付低価格▼

Campers Collection
キャンパーズコレクション
プロモキャノピーテント
300×465
出典:www.amazon.co.jp

キャノビー付きでありながらも低価格の人気製品。5人家族でも広々使えるワイドサイズ。コスパが良い製品として、口コミ評価も高い。

North Eagle(ノースイーグル) テント ワンポールテントBIG420 NE168

▼5人でも広々使える▼

North Eagle
ノースイーグル
ワンポールテント
450×450
出典:www.amazon.co.jp

お手頃価格と広さ・天井の高さが人気のワンポールテント。6人で寝泊まりしている人もいるほどの広さだ。出入り口が対角に2つあり利便性も良い。

広さ・高さ重視の人には是非おすすめしたい製品だ。

コールマン テント タフワイドドーム4/300 [4~6人用] 2000017860

▼予算が合えば絶対おすすめ▼

Coleman
コールマン
300×300
出典:www.amazon.co.jp

5人キャンプの定番テントとして有名なのがこちら。耐久性も高く、きちんとメンテナンスすればずっと使える品質。

サークルベンチレーションシステムで通気性も良く、中も広い。楽々着替えができたり、中に荷物を置いたり、配置も応用がきき、居住性が高い。

スノーピーク(snow peak) テント アメニティドーム

▼通年使用OKな本格モデル▼

スノーピーク
snow peak
アメニティドーム
730×230
出典:www.amazon.co.jp

高品質なプロダクトで有名なアウトドアメーカーsnow peak。日本メーカーだけあり、日本製。ワイドなので、5人家族での使用もOK。

高さが一般的なテントより低めに作られているため、風の影響を受けにくいのも嬉しい。前室も有り、外での食事も楽しめる。

ファミリーテントに関するよくある質問

ファミリーテントの種類は何がある?

ファミリーテントには、シングルウォールテント・ダブルウォールテントがある。文字とおり、1枚のシートか2枚のシートで構成されているかの違いだ。ファミリー用は強度と利便性が求められるため、ダブルウォールテントが主流だ。

他には、非自立式のタープタイプのテントもある。タープは設営難易度が高いと言われているが、設営が簡単なワンタッチタープスクリーンタープもある。

目的によっておすすめのファミリーテントはある?

オートキャンプで使用する場合

テントを車で運ぶ場合、本体重量の制限がなく選べる。使いやすさを重視するならキャノビー付きがおすすめ。キャノピー付きだと、クーラーボックスなどの大荷物がおけたりと何かと便利。

キャンプは荷物が多くなるので、想定よりワンサイズ大きめのテントがおすすめ。荷物を運ぶ際は、アウトドアワゴンがあると便利。

登山・トレッキング・ハイキングで使用する場合

距離によるが、歩いてテントを持ち運ぶ事を想定すると、ある程度軽量なテントが良いだろう。テント泊しないのであれば、スペースにゆとりを持つ必要もない。

また、1日に何度もテントを設営する場合は、ワンタッチタイプなど設営に時間がなるべくかからないタイプがおすすめ。

山道にテントを張る際は、虫対策も考えてメッシュ素材のインナーシートがあるものを選ぼう。

ファミリーテントの風対策は?

基本的に、最後にご紹介したスノーピークのテントのように、高さが低くてワイドなタイプの方が風の影響を受けにくい。

高さがある一般的なテントだと、ペグを長くしたり指す本数を増やしたりするのがおすすめ。またペグは付属しているものではなく、ホームセンターなどで強度が高いものを買うのが良い。1本100円程度と安い。

また、ペグをクロス打ちしたり、三角打ちすると、より強度が増す。

ファミリーテントの結露対策は?

冬は特に外気とテント内の温度差が大きくなり、結露が起きやすくなる。予め対策をしておくと快適に過ごせる。

対策①換気する

結露対策としてよく行われるのが、ベンチレーターや幕を開け風通しをよくすること。ベンチレーターを使用する場合は、フライシートをピンと張ることが重要。

対策②テントの下にシートを置く

グランドシートやフロアカーペットやインナーシートをテントの下に敷いて、湿気・冷気を緩和するという対策も良く行われる。その際は、水が侵入してこないように、テントの内側に収まるようにしこう。

対策③テントを張る場所を工夫する

また、草地など地中の水分が少ない場所にテントを張ることも大事。

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まとめ

いかがだっただろうか。

基本的な考えとして、大人数でテントを使用する場合は”大は小を兼ねる”ということを覚えておいていただきたい。意外と荷物やテーブルなどを置くと、狭いと感じる場合が多い。快適に過ごすにはワンサイズ想定より上のテントを購入しよう。

最終更新日:2017/09/26