半年使用レビュー|E-WINゲーミングチェア CW-BK1 2018モデル

E-WIN ゲーミングチェア

AKRacingやDXRACERを試座し、半年前にE-WINを購入した筆者が、2社のゲーミングチェアとの比較も含めながら、CW-BK1 2018モデルの特徴や使用感をレビューしてみます。どのゲーミングチェアを購入するか迷っている方は是非御覧ください。

AKとDXを試座し、E-WINを半年前に購入

オフィスチェアからの買い替え

以前は一般的なオフィスチェアを使用していたが、安い椅子は長時間のデスクワークのせいかすぐクッションがヘタれてしまい、良い椅子を初めて買おうと模索していた。

色々椅子を探していると、ゲーミングチェアは、耐久性が高く、長時間の使用に向いており、かつ機能性も高く、デスクワークに向いている」ことを知る。

口コミ評価が良かったE-WIN

筆者は、早速最寄りの家電量販店に行き、AKRacingとDXRACERを試座した上で、ネットの口コミを参考にE-WINのCW-BK1を半年前に購入した。

今回は、AKRacingやDXRACERとの比較も織り交ぜながら、E-WINの特徴やレビューをしていきたい。

E-WINゲーミングチェア”CW-BK1″|2つの目玉機能

E-WIN
イーウィン
CW-BK1
ゲーミングチェア
出典:www.amazon.co.jp

アームレストが前後左右に動き、高さ調整も可

2018年モデルとなるCW-BK1から、3D調整アームレストが採用となり、

  • アームレストの高さ調整
  • アームレストの角度調整
  • アームレストの前後位置調整

が可能となった。

これにより、どんな座り方をしてもいい場所にアームレストを固定できたり、アームレストを低くすることでゲーミングチェアを収納しやすくなった。ここまで自由自在にアームレストを調整できるのはこの価格帯では皆無である。

座面を前傾させられる

座面を前傾させられる機能は、アーロンチェアやオカムラやコクヨといった高級メーカーの椅子にしか搭載されていないので、かなり目玉機能だと言える。

絵師やライターなど、机に向かって前傾体勢になりがちな方は、良い姿勢を維持しやすいので大変重宝する機能だろう。

E-WINの公式説明動画

その他、ロッキング、椅子高さ昇降、座面を水平に近い状態まで倒せる…等様々な機能がある。詳しくは公式動画をご参考いただきたい。

E-WINゲーミングチェア”CW-BK1″|半年使用レビュー

座面と座面横のクッションが肉厚でへたれない

E-WIN ゲーミングチェア アームレスト 高さ

他メーカーとの比較は後述するが、高級メーカーと遜色ないほどの肉厚クッション。筆者は半年ほど、毎日8時間以上使用しているが、全然へたれず耐久性はかなり高いと感じている。

作業中は、普通に座ったり、あぐらをかいたり、体育座り(?)をしながら作業しているが、座面が狭く感じることはない。むしろ、座面横のクッションがうまく支えてくれて使用感はかなり良い。

アームレストのカスタマイズが便利

先程の画像にある通り、正面からみたアームレスト高さは、結構な範囲で調整可能。

高さだけでなく、前後の位置と角度も調整できるので、肘の位置に合わせてタイピングしやすい角度に調節している。ゲーマーだけでなく、プログラマーやライターなど、タイピングをするすべての人に恩恵がある機能だろう。

アームレストの質感が最高

少しマニアックな感想になるが、CW-BK1のアームレストは、見た目は硬そうだが少しソフトにできている。このおかげで、腕を乗せたときに無機質感がなく、しっとりフィットして良いのだ。こういった部分で、E-WINの細部へのこだわりが見られる。

ランバーサポートが肉厚でへたれない

E-WIN ゲーミングチェア ランバーサポート

ランバーサポートもその他のクッション同様、ヘタれている様子はない。

当初から、かなり肉厚なクッションで、しっかり背中とチェアの間を埋めてくれるので姿勢が維持できている。また、高さ調整も可能なので、姿勢に合わせて簡単にセッティングできる。

ヘッドレストは捨てて百均で購入

E-WIN ゲーミングチェア

好みが分かれるだろうが、筆者は、チェアと首の隙間を埋めてくれてしっかり頭を支えてくれるヘッドレストが好み。付属しているヘッドレストは、単なる板状のクッションで、全然ふかふかしていなかったので、使用用途が見つからず捨てた。

代わりに、ダイソーで購入した旅行用のヘッドレストを、固定口にくくりつけて使用している。これはかなり快適かつデザインにも響かないのでおすすめ。

フレームやシリンダー、ホイールベースの質感が良い

E-WIN ゲーミングチェア キャスター

フレームやシリンダーやホイールベースには、鋼材が使用されており統一感あるマットな仕上がりとなっている。

個人的には、よくあるゲーミングチェアのようにド派手なデザインよりも、オールブラックに近いようなシンプルなデザインが好みなので、かなり気に入っている。

詳細サイズ/付属品等

  • 【寸法】背もたれ幅:53cm、奥行:58cm、背もたれ高さ:87cm、座面高さ:40~50cm
  • 【材質】合成皮革PU(シート表面)、ポリウレタン(シート内材)、鋼材(フレーム、シリンダー、ホイールベース)、プラスチック(シリンダーカバー)
  • 【最大荷重】150kgまで 
  • 【特徴】 低座面・通気性のあるピンホールPUレザーシート・座面前傾調整可・3D調整アームレスト
  • 【組み立て式】専用工具と日本語組立マニュアル付属
  • 【本体重量】24.1kg 【保証】1年

E-WIN/AKRacing/DXRACERの比較

E-WINとDXRACERの比較

E-WIN「CW-BK1」は、エントリーモデルであるDXRACER FORMULA(フォーミュラ)シリーズと比べて、横幅・奥行きともに広くクッション性も高い。

加えて、 FORMULAシリーズに無いような、前傾機能やアームレストのカスタマイズができるため、機能面では上位互換と言えるだろう。

だが、ブランド志向の方や、布地に蒸れにくいメッシュを選びたい方なら、DXRACERも大いにアリ。

E-WINとAKRacingの比較

E-WIN「CW-BK1」の座り心地は、AKRACINGミドルクラスと近いものとなっている。AKRACINGは、エントリーモデルであってもE-WINより高価かつ、機能面でもE-WINには劣る。

しかし、座面が180°にまで傾斜し、寝やすいのが大きな特徴。この機能が欲しければAKRacingを購入するのも大いにアリだろう。

最後に

E-WIN
イーウィン
CW-BK1
ゲーミングチェア
出典:www.amazon.co.jp

いかがだっただろうか。有名ブランドのゲーミングチェアももちろん良いが、E-WINの独自機能や本記事のレビューなども参考の上、自分に適したゲーミングチェアを選んで頂きたい。

組み立ての参考動画

最終更新日:2018/11/06