イヤホンで人気のメーカーと言えばソニー（SONY）。今回は、人気のワイヤレスイヤホンを始め、ノイズキャンセル機能付き、ハイレゾ対応、新製品、カナル型、マイク付き、重低音タイプ…などタイプ別におすすめのイヤホンをご紹介します！
目次
ソニーのおすすめイヤホン｜ワイヤレスイヤホン
SONY （ソニー）NW-WS413
SONYの音楽プレーヤーのwalkman（ウォークマン）とヘッドホンが一体型となったモデル。IPX58準拠により水深2mまでの防水性能をもち、塩水にも耐える設計となっている。
スイミングを始め、海や砂浜、入浴にも最適。
SONY （ソニー）MDR-XB80BS
SBC、AAC、aptX、LDACコーデックに対応し、ハイレゾ音源を再生できる高音質イヤホン。後述の重低音イヤホンの章でもご紹介しているが、ソニーには珍しく重低音の効いた高音質サウンドが特徴。
ソニーのおすすめイヤホン｜完全ワイヤレスイヤホン/左右分離型
最近続々と新製品が登場しているのが、完全ワイヤレスタイプのイヤホン。運動時など邪魔なコードがないので便利！
SONY(ソニー) Xperia Ear Duo
高音質な音楽をききながら、周囲の音もしっかり聞こえるので安心。ヘッドジェスチャー(首を振る動作)や音声コマンドで操作できるし、タッチパッドでスマートフォンを操作することも出来る。ソニーらしいアイディアが詰め込まれた一品。
ソニーのおすすめイヤホン｜ノイズキャンセリングイヤホン
SONY（ソニー） MDR-EX31BN
AAC/apt-Xコーデックに対応した高音質イヤホン。低減率は98%と非常に高く、ホワイトノイズも気にならない性能。
NFCによる簡単ペアリングに対応するなど操作性もよい。コストもリーズナブルなので迷ったらこれを選ぼう。
SONY MDR-NWBT20N
低価格でSONYブランドのノイズキャンセリングが手に入るイヤホン。MDR-EX31BNと似ているが、違いとして本機は高音質コーデックとハンズフリー通話に非対応だ。
音質や機能を求めずコストを抑えてNC機能を手に入れたい方におすすめ。
ソニーのおすすめイヤホン｜マイク付き/カナル型イヤホン
ソニー SONY h.ear in ハイレゾ対応 カナル型 MDR-EX750
SONYのスタイリッシュなオーディオシリーズ「h.ear」のハイレゾ対応カナル型イヤホン。小型なのに音の表現力が高いので驚く。
高音の表現力がとても豊かなので、艷やかな音にうっとりしたい人にむいている。SONYのイヤホンは「低音重視！」とでも謳っていないかぎり、昔から中高音に特化した製品が多い。
ソニーのおすすめイヤホン｜重低音強化/ゲーミング向き
SONY MDR-XB75AP
ソニーには珍しく、重低音を重視したモデルとなっている。
重低音が響くのでゲーミングイヤホンとして爆発音などの迫力を楽しめたり、ロックジャンルの音楽でドンシャリな音質を楽しむのに最適。マイクも内蔵されていて使い勝手が良いのも嬉しい。
ソニーのおすすめイヤホン｜ハイレゾ対応
ソニー SONY XBA-N3
SONYのハイレゾ対応イヤホンとしても人気の高級イヤホン。
原音の持つ音色の美しさをありのままに再現するHDハイブリッドドライバーシステムはもちろんのこと、高い遮音性と長時間の快適な装着性を実現する新開発トリプルコンフォートイヤーピースが高い評価を受けている。
ソニーのおすすめイヤホン｜新製品
カナル型イヤホン「MDR-EX650AP」
金管楽器にも使われている真鍮がハウジングと音導管に採用された、鮮やかな音色が特徴のイヤホン。2018年6月23日に発売された。
ソニーが、2018年6月23日に真鍮（しんちゅう）を使用したカナル型イヤホン「MDR-EX650AP」を発売します。金管楽器にも使われている真鍮がハウジングと音導管に採用されました。これにより、さらに鮮やかな音を実現した...
完全ワイヤレスイヤホン 防滴仕様 2018年モデル WF-SP700N
IPX4相当の防滴対応が売りの完全ワイヤレスイヤホン。IFA 2018のソニープレスカンファレンスでこの後続モデルWF-SP900も発表され、日本では2018年11月に発売予定。