ハイアールから新しい電子レンジJM-17Hが登場しました！こちらの特徴やポイントをご紹介します。
ハイアール単機能電子レンジJM-17Hの特徴
本体はコンパクトでシンプルデザイン
JM-17Hの本体サイズは440（幅）×258（高さ）×320（奥行）mmとかなりコンパクトにまとまっている。操作もシンプルで温度設定3段(700Ｗ.500W.200W解凍)と温度設定をつまみで指示するだけ。液晶ディスプレイや細かな設定もなく、誰でも簡単に使える。
カラーリングはBLACKとWHITEの二種類で、どちらもシンプルなデザインでインテリアの邪魔をしない。
一人暮らしに最適な単機能電子レンジ
いわゆる単機能電子レンジと呼ばれるもので水蒸気調理などの操作は一切できないが、解凍やお弁当温めにしか使わないなら十分。一人暮らしには最適かもしれない。
デザイン的にもシンプルでおとなしくまとまっており、カラー展開はホワイトとブラックの2種類。どんな部屋にも馴染みやすく主張はしないだろう。
ターンテーブルタイプ
JM-17Hはターンテーブルを採用している。ターンテーブルタイプはフラットテーブルタイプに比べてコストが安いのが特徴で、JM-17Hの価格が抑えられている一つも要因といえる。
フラットテーブブルタイプと比べると、加熱にムラができやすいのが弱点だが、惣菜やお弁当あたためにつかうならあまり気にしなくても良い。
ハイアールってどんな会社？
ハイアールは中国に本社を構える白物家電を多く生産する企業だ。世界的な家電のシェア率は高めで、国内でもコインランドリーなどの洗濯機で多く採用されている。ちなみに本製品は、ハイアールジャパンセールス株式会社が販売しており、国内に拠点がある。
引用元:”TOP画像：http://www.haier.com”
最終更新日:2018/12/04