かつてない酸素濃度測定や自分の体力ゲージを残り%で教えてくれると話題のGARMIN vivosmart 4について、スペックや機能を調査してみました!これは期待です!
GARMIN vivosmart 4とは
vivosmart 4とは、GARMINが展開しているスマートウォッチのシリーズ。過去に、vivosmart 3、vivosmart HR、vivosportなどが発売され人気を誇っている。
他メーカーのスマートウォッチと比較してシンプルかつスリムなデザインが特徴。
- 日々の活動をモニターしたり
- 歩数や心拍数の計測
- 睡眠をトラック
- 心拍数を計測
- 通話、テキストメッセージなどを含むすべての通知の振動アラート
- 歩行、ランニング、体力トレーニング、ヨガ、プールスイム等のタイマー
- 自分の体力を0から100のスコアでリアルタイム分析
など基本的なスマートウォッチの機能を兼ね備えているが、目玉は後述のPulse O2 sensorだろう。
カラー展開は、ベゼル、ゴールドベゼル、パウダーグレー、ローズゴールドベゼル、アズールブルー、シルバーベゼル、ブラック、スレートベゼル。
GARMIN vivosmart 4とvivosmart 3の違いは?
Pulse O2 sensorが追加
vivosmart 4には、Pulse O2 sensorという酸素濃度測定機能が追加された。詳細は日本で未発表ではあるが、レム睡眠を伴う高度な睡眠モニタリングができ、夜間に血液酸素飽和レベルをPulseOxセンサーで測定できるという。
他ブランドにはあまりない機能なので、フィットネス目的の人には目玉機能かもしれない。
リストバンドが18.5mmから15mmに
装着感の向上を目指して、リストバンドの幅が狭くなった。
引用元:TOP画像:https://www.gizmodo.jp
最終更新日:2018/09/04